昭和27年から続けられている火災原因分類統計に基づいて考えてみると、火災の原因は大きく分けて4つあるようです。
1つ目が、故意による火災です。放火や火遊びなど人為的な事故がこれにあたります。原因別の火災件数では第一位です。
2つ目は過失による火災です。料理中のてんぷら油による事故や、ガスや火の消し忘れなどがあります。
3つ目は、自然災害による火災です。地震が起きると二次災害として火災が起きることも多く、過去には多くの人が犠牲になっています。落雷でも火災は起きてしまいます。
そして、4つ目に挙げられるのは、不慮の原因による火災です。具体的には、風でろうそくが倒れたり、電気コードのトラブルがあります。
そして、上記の4つの原因が重なって起きる、複合的な原因による火災もあります。調べても原因がはっきりしない原因不明の火事もあります。